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2008年12月 2日 (火)

あきらめたら そこで試合終了だよ by SEIJI

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【2008年11月は、こんな月だったな~】

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今週はいきなりお題。

 

11月は我ながらよくがんばったんじゃないかなと思います。10月のある時、とあることをきっかけに「このままじゃいけない」と目が覚めた気がして、いろんなことを改善を試みました。

その時はじめた「カイゼン」の現在の生存率は3割か4割がいいところですが、今までと違うのは「まだあきらめてない」ってコトでしょうか。いつもならちょっとでも体制が崩れただけで総崩れになって「やっぱり俺には続けられない・・・」ってなってまたモトに戻っていた気がします。

なんでも、たとえば仕事術でもダイエットでも日記でも、「順調にうまくいっている」状態を維持するのはワリと簡単だったりします。ただ、ややもすると「ちょっとずつうまくいかなくなってくる」時がきて、やがて「続けられない自分がイヤになる」状態になり、最終的には「すべてがイヤ」になって投げてしまうのですよね。

 

私は軍にたとえて考えるようにしはじめました。たとえば「早く起きる」「日記を書く」「運動を欠かさない」とか新しく始めた「カイゼン」を小隊と考えると、戦闘開始時点では全員生存していますが戦線が厳しくなるにつれてそれぞれの「討ち死に」の報告が続々と入ってくるわけです。しかし、そこで軍の強さは「今は苦しいが必死に生き残れ!」となるか「もうダメだー」と全軍総崩れになるか、そこにかかってる気がするのですよね。

どんなにキツイ戦線であっても日が暮れれば一時休戦になりますし、それまででも思わぬ援軍などで戦況が好転することだって十分ありえるわけです。いかに友軍が壊滅しようが、生き残ってる奴は事態の好転を信じて「できるだけ耐える」 このしぶとさが身についただけで大きく成長した気がします。

私が好きな日本史のエピソード。天下統一後の豊臣秀吉に配下の大名が興味本位で以下のように問われた時の返答がすごく考えさせられる。

 

配下の大名
「もし、(戦上手でよく知られる)蒲生氏郷に1万の軍勢を与え、亡き織田信長公の5千の軍と合戦をするとしたら、殿下はどちらの側につかれますか?」

 

秀吉
「わしならば文句なく信長につく。信長は5千のうち4千900が討ち取られたとしても残った百の中で確実に生き残っておる。そして後日、その何倍も軍勢を集めて再戦を挑んでくるじゃろう。そういう“しぶとさ”が信長の本当に恐ろしいところであった。」

 

さすがは天下人・秀吉から見た信長評。彼がどんな人物であったかの一端がよくあらわれています。どんな劣勢に陥ってもその命ある限りはあきらめない「しぶとさ」を私もぜひ見習いたいものです。


明日はせっかく誕生日が収録日にあたっているのでぜひ「今週の出来事」ではエピソード・ゼロにあたる話をしようかなと思います。

「ちゅうそん・タクに会った時のお話とその第一印象」

ボクらのトーク84円をずーっと聴いてる人とか、帯でずーっと聴いてくれているコアリスナーさんだったらおもしろい?と思うのでぜひ聴いてくださいね。できれば生の方がいいです。掲示板でいろいろカラめますから。

あとiPod等で番組が聴けるようにしました。トップページのRSS2.0をiTunesとかにぐりぐりとドラッグしてやればOKです。まぁこの記事を見たからなんですけど(笑)

それではまた来週。

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